四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
全て一月前には決めて、私はあまりにもPTAの保護者、下田地区の校区の皆さん、また議会にも増して民間の人に議会に言うよりもその中で話しとると。本当に私はいかがなものかと、こんな大事な話を民間の人に前で決定しとると。私は、本当に情けない。 いろいろと通告しておりましたが、いろいろ問責が入ったり、いろんなことで全てできませんでした。
全て一月前には決めて、私はあまりにもPTAの保護者、下田地区の校区の皆さん、また議会にも増して民間の人に議会に言うよりもその中で話しとると。本当に私はいかがなものかと、こんな大事な話を民間の人に前で決定しとると。私は、本当に情けない。 いろいろと通告しておりましたが、いろいろ問責が入ったり、いろんなことで全てできませんでした。
外出を怖がり、人の目を気にする視線恐怖症となるケースも考えられるとして、保護者に目配りを求める。 また、不登校の当事者を取材するNPO法人全国不登校新聞社の石井志昂代表理事は、過度な不安で宿題が手に着かず、夜眠れずにゲームなどに現実逃避する子供がいると説明。保護者は夜更かしを叱るのではなく、その理由を考えることが重要だという。
次に、個人情報の保護に関する条例の制定に当たっての検察庁協議について協議いたしました。 令和5年4月から新しい個人情報保護法が施行されるに当たって、適用除外となっている議会について独自に条例を制定する予定としているが、その条項中に罰則規定がある場合には、検察庁との協議が必要になることから、制定予定の条例案を確認するもので、全会一致で本条例案をもって検察庁との協議を進めることと決しました。
けど、それを受けて本当に右往左往しながら、必死に対応されたですね、PTAの役員とか保護者、大変だったです。彼らは仕事じゃないんですよ。下田を愛して、四万十市を愛して、子供を愛して動いたんですよ。あの集会のときに、市長の前に立って、あの時間を返せって叫んだ人の気持ちが分かりますか。ぜひ市長にはこのことをもう一度考えてもらいたい。 理事長は何度でも話合いするとおっしゃってます。
発達障害を持ち、育てにくさを感じていらっしゃる保護者の方が、関わり方を学ぶ有効な手段として重要なものであるというふうに考えております。
◎地震防災課長(山本聡) 自衛隊への名簿提供の経緯ですけれども、平成30年に自衛隊高知地方協力本部のほうから、法令に基づきます提出依頼がございまして、四万十市個人情報保護条例の規定によりまして、第三者機関であります四万十市情報公開・個人情報保護審査会への諮問、その答申を受けた上で、公益上必要なものと認められるといたしまして、紙媒体での提供を行うこととしたものでございます。
事業の進捗状況に合わせて保護者や地域の皆様に情報提供を行いながら、地域に愛され、子供たちが健やかに過ごすことができる施設となるよう十分に検討を重ねてまいります。 次に、外国人のための日本語サロンについてであります。
施設職員の事務負担の軽減、保護者の利便性向上を図る観点から、国基準の一部が改正されたことに伴い、条例を改正するもの。事業者等において書面で作成・保存することとされていたものを電磁的記録での対応も可能とする。また、保護者への電磁的方法による書面等の提供が可能である旨を規定し直すとともに、保護者の同意の取得についても電磁的方法によることを可能とするもの。
ただし、現下田中学校1、2年生の保護者と本人が望むのであれば、決して望ましい教育環境とは言えませんが、今の中学校1年生が卒業する令和5年度末まで、下田中学校を下田小学校に移設し存続をすると伝えたところでございます。
結構そこに含まれない地区でも若干遠いんじゃないかなあと思われる家に住まわれている方たちもおりまして、そういう方たちについては、ふだんは自転車で通学されているようでありますが、例えば雨の日とかは保護者が送ったりしているようであります。
新施設は、令和6年度当初の開所を目指しておりますが、進捗状況に合わせて保護者や地域の皆様に対してしっかり情報を提供することで、地域に愛され、子供たちが健やかで過ごすことができる施設となるよう、十分に検討を重ねながら取り組んでまいります。 次に、地域子育て支援センター事業の拡充についてです。
平成28年3月に改正した当該条例の第17条において、行政不服審査法に基づく審査請求が提出された場合に、四万十市情報公開・個人情報保護審査会への諮問を規定しており、諮問を行った際にその旨を通知する対象者について誤記があったため改正を行うものとのことでございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。
街路樹は、主に景観をよくするため、環境保全のために植えられているそうでございますけれども、木陰をつくり、風からの保護の役割も果たすとのことでございます。街路樹では、桜並木とかイチョウ並木など、1種類の木が道の両側にずらりと並んでいる光景は見た目にも美しく、また花や紅葉の季節には、歩行者の目を楽しませてくれます。
さて、その前に昨日も川渕議員が保育所からの要望に対する検討という話もありましたけども、保護者また保育士、その方々の要望を前向きに検討し、それを建設に取り入れるということは、公共施設が愛されていく上でとても重要なことだというふうな私認識をしている中で、まず1つ目に、意見交換会をした中で、保護者からの要望に対して前向きに検討されているものが具体的に何かあるかということをお聞かせください。
9月28日、下田中学校1・2年生のアンケート調査の説明会、12月2日の下田小学校の施設改修及びスクールバス運行等に係る保護者説明会の中で、保護者からそのような質問があって、それに対して回答として中学校で生活を送るんだという趣旨の回答があったと聞いておりますが、これは間違いですか。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。
具同保育所の移転改築事業につきましては、10月と11月にそれぞれの地域住民と保護者を対象に事業概要についての説明会を開催し、その中で要望やニーズ等をお聞きすることができましたので、その内容を可能な限り反映させながら、地域に愛される保育所を目指してまいります。
8月10日、中学校存続を求める14世帯の保護者は、保護者として同意できる同意案を教育長に提出をした。中学校存続を希望する者また中村中学校区へ変更希望の両者の切実な願いを酌み取り、現時点での統合期日に猶予を持たせ、将来の展望に照らし、決していくことを願うものであるとの説明がございました。
保護者合意に代わるものとして行いましたこの判断については、これまで教育委員会あるいは私自身が下田に出向き、賛否両論の立場の保護者、そして地域の皆様に示し、理解を求めてまいりました。特に、議会の方々につきましても多数出席をしていただいておりましたので、会の中身については理解していただいているものと思います。
自治体によっては、保護者や地域から、もう合併しようと声が上がるまで強引に進めないやり方をしている自治体もあります。やはり自治体の長の考え方そのものです。市長の結論は、保護者の納得いくものではありません。委員会は、保護者の意見を一切無視をして、市長の判断を結論として押しつけて統合を強要しています。市長の判断をもって保護者の同意に代わるものでは決してありません。
分収林につきましては、旧の富山村と東山村が引き継いだ森林でございまして、その際間伐や皆伐により森林から収入があった場合、その収益の2分の1を保護組合に交付することで覚書を締結しております。 この収益を得る権利が分収権でございますが、近年高齢化が進み、多くの保護組合から分収権を買い取ってほしいとの要望がございます。